経営革新等支援業務~助成金を活用した資金調達

経営革新等支援業務~助成金を活用した資金調達

経営革新等支援業務について

当事務所は「経営革新等支援機関(認定支援機関)」です。

「認定支援機関」は中小企業に対して専門性の高い支援事業を行い、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、経済産業省が認定する公的な支援機関です。

「経営革新計画」にもとづき、事業計画を見直し、資金調達などを行わせて頂きます。

ビジネスのことをぜひご相談ください。各種助成金の活用方法もアドバイスいたします。

「経営革新支援」とは?

 2012年に施行された「中小企業経営力強化支援法」により、登録された専門家を活用して経営改善計画書「経営革新計画」を作成する中小企業に対し、費用の3分の2を補助する制度です。
中小企業が今日的な経営課題に即応するために行う経営革新を全業種に渡り幅広く支援します。
経営革新計画の承認を受けると、以下のような各種の支援策がご利用になれます。

  1. 政府系金融機関による低利融資制度
  2. 信用保証の特例
  3. 特許料などの減免措置
  4. 中小企業総合展
  5. 販路開拓コーディネート事業

(注)支援策を受ける際には、別途支援機関の審査が必要となります。

経済産業省中小企業庁の「認定経営革新等支援機関による支援のご案内」チラシはこちら

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